エコ住宅建て替え補助金|住宅ストック循環支援制度について

平成28年度第2次補正予算が成立し、住宅ストック循環支援事業として中古住宅やエコリフォームに対する支援制度が始まりました。この予算で3つの支援策が実施されることとなりましたが、ここでは、エコ住宅へ建て替えた場合についてご紹介したいと思います。

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平成28年度第2次補正予算が成立し、住宅ストック循環支援事業として中古住宅やエコリフォームに対する支援制度が始まりました。この予算で3つの支援策が実施されることとなりましたが、ここでは、エコ住宅へ建て替えた場合についてご紹介したいと思います。

エコ住宅建替補助制度とはどんなもの?

庭のガーデニング
エコ住宅への建替えに関する補助金制度とは、一体どのようなものでしょうか?
また、どのくらいの補助金が出るのでしょうか?気になるところですね。

主な条件としましては、
1.耐震性のない住宅を除去する
2.エコ住宅に建替えること


補助対象費用は、エコ住宅の建設費用となり、その補助金額は住宅の省エネ性能により異なります。補助額は30~40万で、補助対象基金はエコ住宅の建設費用となります。

木造住宅とそれ以外の非木造住宅で適合される省エネルギー制度が違うので注意が必要です。省エネ性能のレベルと長期優良住宅の認定の有無など組み合わせにより補助額が変わります。

この条件の耐震性のない住宅とは、旧耐震基準で建てられた住宅のことで昭和56年5月31日以前に建築確認をされた住宅のことを言います。

ただし、必ずしも除去する耐震性のない住宅と同じ敷地に建てる必要はなく、別の敷地に建て場合でも補助金はもらえます。この建替えの除去住宅の施主とエコ住宅の建設主が同一でないと補助金は出ません。

また補助制度開始以前に、耐震性のない住宅を除去した場合でも、遡って1年以内であれば、補助金をもらうことができます。

 

エコ住宅ってどんな家?エコ住宅のメリットとは

エコ住宅とは?と書かれたホワイトボード
近年流行っているエコ住宅とはどんな家のことを言うのでしょうか?環境省では、ECO住宅のことをエコハウスとし、自然エネルギーを最大限に利用した住宅で、身近に手に入る地域の材料を使用して環境に負担を与えない住宅のことを言います。

このエコ住宅にはどのようなメリットがあるのでしょうか?エコ住宅のメリットは大きく3つに分けることができます。

1.光熱費を抑えることができる
エコ住宅の特徴はすべてオール電化であることです。また高気密高断熱であることと、太陽光発電システムを搭載していることが必要です。

オール電化にすることで、ガスと併用していた光熱費ですが、電気代だけにまとめられてお安くなります。エコ住宅は断熱材を入れたり、2重サッシを設置したりして断熱性や気密性において性能が上がります。夏涼しく冬暖かい住宅にすると、夏場のエアコンや冬場の暖房費用を抑えることができます。

もっとも有効なのが、太陽光発電システムの搭載により、光熱費を0円にすることも可能です。搭載量が増えれば、ご家庭で使用した余りの電力を売って収入にすることも可能です。

2.エコ住宅で自然災害時も対応可能
太陽光発電システムを搭載していることにより、震災などの停電時に不自由な思いをせずに生活をすることができます。

太陽光を蓄える蓄電池も近年では活用する住宅が増えています。まだまだコストも高い太陽光電システムですが、災害時に力を発揮することは間違いないようです。

3.エコ住宅には補助金がもらえる制度がある
太陽光発電システムの設置には、搭載量に応じて自治体から補助金を受け取れる制度があります。

近年、エコ住宅は国や自治体から多くの支援を受けて立てやすい状況にあります。高気密高断熱で夏涼しく冬暖かいエコ住宅での暮らしは快適で過ごしやすく、補助制度でお得なことも魅力的ですね。

 

エコ住宅に建替えるための賢い業者選びとは

今回の住宅ストック循環支援制度で補助金を受ける場合の業者選びですが、事業者登録をしている業者を選ぶことが必要です。
これを1社1社調べて探すことは大変な時間と労力が必要となるため、できれば一括査定を活用する方法をおススメしたいです。

その理由としては、この住宅ストック循環支援制度は期限があり、まして予算に到達すれば終了する制度のため、1日でも早くエコ住宅建替えを進めて行く必要があるからです。

一括査定での見積もりは、プランや予算、性能などを比較してご自身の希望に合った業者を選ぶことができます。

この補助金を受け取るには、専門的な知識が必要なため信頼のおける業者選びが大切です。
複数社と対面して、同じ内容を何度も説明する負担を省くためにも一括査定サイトの利用を強くオススメします。

お住まいの地域ごとにリフォーム業者を提案してくれるこのようなサイトを利用されることをお勧めします。

http://www.town-life.jp/reform



業者の良し悪しを判断するのは、比べてみることでしかできません。建替えの場合、見積もりと間取り作成を一括依頼をして気軽に比べてみることができます。もちろん見積もり間取り作成は無料のため、費用の心配も必要ありません。

住宅の補助金制度や減税制度は、毎年制度が変わり分かりづらいのが現状です。そのような制度を丁寧に説明してくれる信頼できる業者選びをして、賢くエコ住宅の建替えを進めていくようにしましょう。


 

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